【エリザベス女王杯2017】予想と最終追い切り・調教分析と出走馬分析

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今回はエリザベス女王杯2017を中心とした記事を書いていきます。

全馬、最終追い切りを終了し、当日のレースを迎えるのみとなったので、最終追い切り・調教分析を行います。

特に3歳馬は、秋華賞をメイチ仕上げにしているでしょうから、状態面をしっかりと見極めて取り捨てを決めたいと思います。

あとは、古馬と3歳馬の力関係の比較ですね。

過去の傾向上は、3歳馬が勢いそのままに馬券圏内にくることも多いレースですが、今年は古馬勢の層が厚いですからね。

ハイレベルと言われている3歳牝馬世代が、どこまで通用するのか非常に楽しみなレースです。

もう一つ、舞台設定が京都2200mで行われるレースですが、牝馬限定重賞で2200m以上のレースはこのエリザベス女王杯とオークスのみなんですよね。

それだけ、特殊条件下で行われるレースということも頭に入れながら予想を進めたいと思います。

 

 

最終追い切り分析に入る前に、先日11/5に行われたBCクラシックで引退することになったアロゲートについて少し。

競走成績としては、初出走は3着に敗退。

そこからドバイワールドカップまで怒涛の7連勝(うちG1 4連勝)

特にG1初出走となったトラヴァーズSで8人気ながら13馬身差レコード圧勝しました。

このレースで世界に認知され、2016年はレーティング134で世界一位を記録しました。

そしてペガサスワールドカップを経て、迎えたドバイワールドカップ。

このレースは日本からもアウォーディー・アポロケンタッキー・ゴールドドリーム・ラニが出走したので記憶している人も多いのではないでしょうか。

今まで、先行抜け出ししていた馬が、スタートで挟まれて最後尾追走。

この時点では完全にやっちまった感があり、馬券外も十分考えられたレースで、道中捲りから最後の直線全馬をねじ伏せるように勝利しました。(このレースはマジで強かったです!見たことない人は一度YouTube等でレースを見ることをお勧めします!)

この勝利を見て、個人的には、この馬が世界最強にふさわしいと思いましたし、今後負けることは無いと思いました。

そう感じた人も多かったのでは?

それが次走であっさり負けると、次々走・最終戦も敗戦して引退を迎えることとなりました。

あんなに訳分からん強さを見せた馬でも、あっさり負けることがあるのが競馬なんですよね( ´Д` )

特に敗戦理由も不明で、例えるならもえつ燃え尽き症候群的なかんじなのでしょうか。

競馬に絶対はないという事を肝に銘じて(単勝1倍台を頭で買うなんてナンセンス!みたいな)、今後も競馬と向き合っていきたいですね。

そして、アロゲートがドバイワールドカップ後、3連敗したことで、先日の記事に書いたキタサンブラック歴代獲得賞金世界一位の目が残りました。

こうなったら是非、ジャパンカップから有馬記念を勝利してもらって獲得賞金世界一位になってもらいたいですねo(・ω・´o)

馬券的妙味はおいといてになりますがww

それではエリザベス女王杯の最終追い切り分析行っていきます。

 

【エリザベス女王杯2017】予想と最終追い切り・調教分析と出走馬分析

 

ヴィブロス

ルメール 栗坂 良 52.0 38.1 25.3 12.9 馬なり

ルメールを背に上々の追い切りが出来たように思います。

終いのキレが物足りない感はありますが、1週前の絶好時計から考えれば問題ないと判断します。

調教後の馬体重も前走比プラス8kgと増えており、レース当日は前走くらいで出れそうですし状態はここに向けて仕上がっていそうです。

個人的な見解で、前走は確実に斤量負けすると思っていましたが、全然苦にしない内容で、上り時計もしっかりと出せていましたからね。

ここでも有力なのは間違いないでしょう。

 

ルージュバック

助手 美南W 良 51.7 37.4 12.3【5】馬なり

1週前に続き、超好時計でまとめてきました。

状態・出来に関しては文句なしでしょう。

前走は内をついて勝利しましたが、本来は外を回して差す競馬型ですからね。

今回は世界のムーアが騎乗ですので、スノーフェアリーよろしく同じように内をつく可能性もありますが。

んーなんとなく買い時は前走だった気もしますが、重賞クラスで非根幹距離は【4-1-0-1】で唯一の敗戦は2年前のエリザベス女王杯の4着ということで、もう一発あるといえばあるのかなと。

トライアルホースなのか非根幹距離マスターなのか...最後まで悩みそうです。

 

スマートレイアー

助手 栗坂 52.3 37.8 24.6 12.3 馬なり

追い切り内容はここ最近では断トツで良いでしょう。

今年は崩れず走っていますし、今年はここを目標に長めの距離と京都を中心に使っていることは好感が持てます。

気になる材料といえば7歳牝馬ということでしょうね。

そして、武豊さんが調教時に怪我したことで川田さんに乗り替わりになりました。

これも非常にマイナスでしょう。

今の武豊さんは乗れていましたし、この馬を手の内に入れているからこその前走の好騎乗につながったわけですから。

重視しようと考えていたところから一転、乗り替わりで評価は下げることになりそうです。

 

ミッキークイーン

浜中 栗坂 良 52.0 37.6 24.4 12.1 強め

休み明けとしては上々の内容でしょう。

牡馬相手にも好走しているように、能力はここでも上位でしょう。

ただね...今年はメンバーレベルが高い中で、ぶっつけになったことはプラスにはならないでしょう。

最近、浜中さんもあんまり乗れてないですし、無理に嫌う必要は無いでしょうが、あんまり重視したいとは思えないです。

 

ディアドラ

助手 栗坂 良 54.0 39.0 25.0 12.2 末一杯

やっぱり前走比較で状態は上がっているとは言えないでしょう。

良くて平行線、なんなら下降線気味のように感じます。

前走の激走の反動はあるでしょうし、良馬場で時計勝負になるよりは時計が掛かる方が好走率はUPしそうな馬ですし。

夏から秋にかけて4走目になりますし、好んで買う必要はないのでは?というのが現状の位置づけです。

 

モズカッチャン

助手 栗坂 良 55.9 40.9 26.8 12.6 馬なり

時計自体は良いとは言えないですが、前走もこんな感じでしたから。

問題ないんではないでしょうか。

オークス時も同じような内容でしたし。

継続騎乗でミルコが乗れるだけでプラスになるでしょうし、押さえておくのが無難かなとい印象です。

 

クイーンズリング

Cデム 栗CW 84.3 68.2 53.2 39.4 12.1【9】馬なり

Cデムーロを背にしっかりと追えており、状態は万全に整ったと言えるでしょう。

前年の覇者であり、能力は言わずもがな。

この出来にあるなら十分連覇もあるでしょう。

あとはCデムーロとどこまで手が合うか、その一点でしょう。

 

エリザベス女王杯2017 まとめ

 

好メンバーの上、どの馬も好調教が出来ており、軸馬選定に悩みますね。

逆にここは下位人気馬の出る幕はないんではないでしょうか。

よほど隠された能力が爆発するなんてことが無い限り、上位人気馬の中で決まりそうです。

他はあって3着かな?という印象です。

穴ならこのパターンしかないでしょう。

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