【天皇賞秋2017】予想と最終追い切り・調教分析と枠順確定

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今回は天皇賞秋2017を中心とした記事を書いていきます。

早いもので木曜日、天皇賞秋の枠順が発表されました。

今週末は結局雨が降りそうで、また馬場次第では再考しなければなりませんね。

なんとなく良馬場なら内有利、重馬場なら外有利になりそうな感じがするんですよねー。

出来れば良馬場、稍重開催で収まってくれれば良いんですが...

 

話は変わりますが、本日26日はプロ野球のドラフト会議がありましたね。

有名どころだけ触れますと高校BIG3と言われた

清宮幸太郎選手(早実高)は日本ハム

中村奨成選手(広陵高)は広島

安田尚憲選手(履正社高)はロッテ

が交渉権を獲得しました。

特に清宮選手の日本ハム行きは清宮選手にとってはベストではないでしょうか。

若手を育てる実績は日本ハムは抜群ですし、良いところを伸ばす教育をしてもらい、世界に通用するホームランバッターになってもらいたいものです。

個人的には中村選手の広島行きはうれしいです。

やっぱり広陵高から地元の広島カープへの入団は一番しっくりきます。

これで活躍できれば最高ですね!

安田選手も素材としては一流になれるものをもっていますからね。

アベレージも残せるホームランバッターになってもらいたいです。(ロッテ入団は若干心配ですねw)

個人的には清宮選手より安田選手を買っていたりします。

 

しかし、日本ハムのくじ運がえげつないですねヽ(  ̄д ̄;)ノ

2017年 清宮幸太郎 7球団競合

2014年 有原航平 4球団競合

2011年 菅野智之 2球団競合(入団拒否)

2010年 斎藤祐樹 4球団競合

2007年 中田翔 4球団競合

2015年(高橋順平3球団)、2016年(田中正義5球団)と2年続けて外していたとはいえ、このくじ運は驚異的だと思います。

ちなみに当時メジャー志向だった大谷翔平を一本釣りして、口説き落としたことも、今の成績を見れば素晴らしい判断でした。

それではこの運にあやかって的中に近付けるよう、天皇賞秋の分析を行っていきます。

 

【天皇賞秋2017】予想と最終追い切り・調教分析と枠順確定

 

それではまずは確定した枠順配置を見ていきましょう。

天皇賞秋2017 枠順

1-1  サクラアンプルール (牡6、蛯名正義・金成貴史)
1-2  サトノクラウン   (牡5、M.デムーロ・堀宣行)
2-3  ネオリアリズム   (牡6、A.シュタルケ・堀宣行)
2-4  リアルスティール  (牡5、V.シュミノー・矢作芳人)
3-5  ヤマカツエース   (牡5、池添謙一・池添兼雄)
3-6  ディサイファ    (牡8、柴山雄一・小島太)
4-7  キタサンブラック  (牡5、武豊・清水久詞)
4-8  レインボーライン  (牡4、岩田康誠・浅見秀一)
5-9  ソウルスターリング (牝3、C.ルメール・藤沢和雄)
5-10  ミッキーロケット  (牡4、和田竜二・音無秀孝)
6-11  ロードヴァンドール (牡4、太宰啓介・昆貢)
6-12  ステファノス    (牡6、戸崎圭太・藤原英昭)
7-13  グレーターロンドン (牡5、田辺裕信・大竹正博)
7-14  サトノアラジン   (牡6、川田将雅・池江泰寿)
7-15  マカヒキ      (牡4、内田博幸・友道康夫)
8-16  カデナ       (牡3、福永祐一・中竹和也)
8-17  ワンアンドオンリー (牡6、横山典弘・橋口慎介)
8-18  シャケトラ     (牡4、C.デムーロ・角居勝彦)

パッと見て、それぞれの馬にとってどれも悪くない枠に入ったかなという印象です。

それでは各馬の最終追い切り分析を行っていきます。

 

サクラアンプルール

助手 美南W 良 71.8 55.7 40.3 12.7【6】直一杯

追い切り内容はまずまずですね。

叩き良化型のイメージがあるので休み明けのここはどうでしょう。

一発狙うには絶好枠に入りましたが、蛯名さんですし、最後外を回すんでしょうかw

能力比較で1枚落ちるのは間違いないんで、枠を活かして内々の競馬をすればなんとか...というところでしょう。

 

サトノクラウン

助手 美南W 重 53.9 38.4 13.0【5】G前仕掛け

馬場悪化で最大の恩恵を受けるのはこの馬でしょう。

この秋の目標は香港でしょうから、状態面は7割程度かなという印象です。

それでも先週の不良馬場開催で馬場は荒れているでしょうから、無くは無いかなと。

デムーロさんですし、まぁ押さえます。

 

ネオリアリズム

助手 美南W 重 52.0 37.7 38.9 11.5【5】馬なり

札幌記念を回避してから、ここを目標に仕上げてきたんではないでしょうか。

同厩のサトノクラウンとの比較でもこちら側に分がある追い切り内容に感じます。

前に壁が作れる内枠に入りましたし、折り合えさえすれば上位うかがえる能力はありますからね。

シュタルケさんが乗りこなせるかどうかですね。

 

リアルスティール

坂井瑠 栗坂 重 52.4 38.0 24.8 12.2 末強め

前走が超抜時計でしたからね。

ここの評価が難しいですがデキ自体はキープしているのかなという印象です。

ただ買い時は前走だったのは間違いないですし、他に買いたい馬も多いのでここは評価を下げる形になるでしょう。

乗り替わりもマイナスですしね。

 

ヤマカツエース

池添 栗CW 重 86.3 69.9 54.0 38.8 12.4【6】馬なり

1週前に一杯に追って好時計、最終軽めに流してきました。

追い切り内容としては上々でしょう。

この馬も一発狙うには絶好枠に入りました。

内枠に入ったことで穴人気しそうな気配はありますが、ここは狙い目にはなるでしょう。

個人的にはコーナー4回の小回りコースが合うと思ってるんで、有馬記念で狙いたいです。

あとはこの馬にとっては良馬場がベストでしょう。

 

キタサンブラック

黒岩 栗CW 83.7 68.1 53.6 39.5 12.7【5】G前仕掛け

この馬にとっては軽めの追い切り内容ですが、清水調教師の『鍛える時期は終わった』発言から問題はないと判断します。

実際、動き自体は文句ないですし、1週前は時計も上々でした。

狙いは有馬記念なんでしょうが、デキは8割程度にあるでしょうし、能力はトップクラスなので不通に好走しそうです。

あとは中枠からどう導くか、鞍上の位置取りも楽しみです。

 

ソウルスターリング

ルメール 美南W 良 65.7 51.2 37.9 12.5【8】G前気合

追い切り内容は抜群ですね。

まぁ秋の最大目標はここに定めていますから当然と言えば当然ですが。

もう1枠・2枠内が良かったですが、ギリギリ許容範囲内の枠配置でしょう。

馬場が悪くなれば確実にマイナスになるでしょうから、良馬場なら本命候補の一頭です。

 

ステファノス

鮫島良 栗芝 重 66.9 51.3 37.3 12.0【5】強め

最終追い切りは前走同様、芝で行ってきました。

その割に前走比較で時計が悪いのが気になりますね。

昨年・一昨年と比較してもここメイチというような追い切り内容ではない気がします。

完全に個人的な思いですが、今回はこの馬ひっかけような気がしています。

個人的には軽視する予定です。

 

グレーターロンドン

田辺 美南W 良 52.6 37.8 12.6【4】馬なり

追い切り内容は上々ですね。

前走からデキ維持~UPしているような印象です。

この馬にとって中2週競馬は初めてになるのでそこだけが気がかりです。

強気に推せる材料は少ないですが、毎日王冠ちょい負けから、天皇賞秋で能力覚醒するパターンも過去にはありますからね。

ジャスタウェイやスピルバーグになれるかどうか...それくらいの能力はあっても良さそうですが。

 

サトノアラジン

川田 栗CW 重 68.6 52.8 39.1 11.8【8】馬なり

追い切り内容は素晴らしいですね。

一叩きして状態UPでレースに望めそうです。

揉まれたくないこの馬にとって外枠もプラスでしょう。

距離も問題ないでしょうし、あとは差しが届く馬場になるかどうか。

そういう馬場になれば筆頭候補ですね。

 

マカヒキ

助手 栗芝 重 67.9 53.2 38.9 11.6【5】馬なり

1週前ポリトラックから最終芝追い切りですか...

少し迷走気味ですね。

終いがキレたことには好感が持てますが、復活はここではないでしょう。

 

シャケトラ

助手 栗芝 重 72.7 55.8 39.6 12.4【3】馬なり

この馬も最終芝追い切りですね。

最近、最終芝が流行ってるんでしょうかw

最終が軽すぎる内容に加えて、追い切り後の馬体重が前走比プラス30kgですからね。

これは陣営にとっても想定外だったのではないでしょうか。

輸送でどこまで絞れるか...まぁここは太目残りになるでしょうし、枠も大外と決してプラスにはならないでしょう。

評価が下がった一頭です。

 

天皇賞秋2017 まとめ

 

有力馬の追い切りを見てきましたがいかがでしょうか。

休み明けでこのレースに向かう馬たちはやはり後々のG1を見据えた仕上げになっているのが気になります。

そう考えるとやはり一叩きしてここ目標に仕上げてきた馬たちを上位評価としたいですね。

それでは最終追い切り内容・枠順を踏まえた本命候補をランキングに載せておきます。

 

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やっぱりこの馬でしょう。

この馬と心中するためにも、なんとか天気もってほしいです。