【菊花賞2017】予想と出走馬分析

Pocket

今回は菊花賞2017の予想を中心とした記事を書いていきます。

牡馬クラシック3冠の格言として、『皐月賞は速い馬、ダービーは運のいい馬、そして菊花賞は本当に強い馬が勝つ』なんて言葉がありますよね。

みなさんも一度は耳にしたことがあると思います。

菊花賞は本当に強い馬が勝つんですよ...

そんなん死語でしょ!と思ったそこのあなた!

ここ直近の菊華賞の勝馬をご覧ください。

2016年  サトノダイヤモンド

2015年  キタサンブラック

2014年  トーホウジャッカル

2013年  エピファネイア

2012年  ゴールドシップ

2011年  オルフェーブル

どうですか?意外にハイレベルでしょ!と言いながら自分も結構、驚いてますww

ですが、これ以前は結構、荒れに荒れてるんですよね。

話を戻して今年の菊花賞、どうなるでしょう。

キタサンブラックのようにまだ本当の実力が世間にばれていない馬をチョイスできれば、高配当にありつけそうです。

しっかりと出走馬分析を行い、馬券を仕留めたいですね!

 

【菊花賞2017】予想と出走馬分析

 

まずは現段階での予想オッズをみていきましょう。

1 キセキ       3.3

2 アルアイン     4.1

3 ミッキースワロー  5.3

4 ダンビュライト   6.3

5 サトノアーサー   9.1

6 サトノクロニクル  11.5

ここまでが上位に押されそうな馬たちです。

これ以下は、非常に混戦模様で25倍以上の予想オッズとなっております。

それでは、上位馬と穴馬になりそうな馬の分析をしていきます。

 

キセキ

春先に毎日杯で3着があるように、能力の片鱗は見せていました。

その後、一度休みを挟んで2連勝からの神戸新聞杯2着ということで、まぁ1番人気にも納得といったところです。

鞍上デムーロさんですしね。

どちらにしても後ろからの競馬になるでしょうが、出遅れ率も高いですし、心配ではありますよね。

前回記事にも書いたように休み明け4走目ですし、上積みはないでしょうから、人気でもあまり重視したくない一頭です。

 

アルアイン

皐月賞を勝ったように能力はこのメンバーでは抜けているでしょう。

前走は叩き台の1戦にも関わらず、連対を確保する地力も見せました。

あとは距離との戦いでしょうか。

間違いなくベストは1600m~2000mでしょう。

春先までは陣営もそのような使い方をしていましたしね。

出来は良いですし、同世代との戦いであれば、能力でやれる可能性もあるので相手には加えておくべきでしょうが、軸でという感じはしないです。

あとはやっぱり松山騎手を継続騎乗させて欲しかったですね。

 

ミッキースワロー

出来やコース適正・展開が向いたにせよ、前走は強かったですね。

これまでの敗戦は2年目ジョッキーにも問題がありそうな内容も多かったですし、横山典さんへの乗り代わりがこの馬にとって転機になりそうなレースになりました。

あの内容であればここでも十分通用するでしょう。

前走がメイチ濃厚であったので引き続き出来をキープできているかが焦点になりますが、要注目の一頭でしょう。

 

ダンビュライト

毎度、ジリジリとしか伸びず、かといってズルズ後退するわけでもなく、周りに合わせて走っているのか!ってツッコミたくなるようなレースが多いですよね。

最後のキレはないがが、バテもしないといった感じですか。

それゆえ、最後はキレのある馬に差されて3-4着が多くなってますね。

距離が伸びて良いタイプにも思えないので、今回も良くて掲示板の下の方という感じがします。

前走がメイチ濃厚な追い切り過程を踏んでいましたので、出来をキープしていることが最低条件ですかね。

 

サトノアーサー

神戸新聞杯は休み明けとしては上々の内容だったのではないでしょうか。

個人的にはもっとハジけても良かったんじゃないかな?という印象はありますが、叩き台の一戦でしたしね。

舞台が京都に移ることもこの馬にとってはプラスでしょうし、一叩きした上積みがあれば、ここで突き抜ける能力はあるでしょう。

オーナー・厩舎とも新馬のときから日本ダービーを勝つことを意識していたような馬ですし。

あとは馬場状態がどうなるかでしょうね。

重馬場になればこの馬にとっては最悪でしょうから、この馬の敵は、実は天候なのかもしれません。

ただ、現状は重馬場開催濃厚ですからね...取り捨てに悩む一頭です。

 

サトノクロニクル

この馬はサトノアーサーとは逆に成長を待たれる存在でした。

後々の成長力という点ではサトノアーサーよりも期待できそうです。

ここでは一夏を越しての成長度合い次第といったところでしょう。

前走は成長分があったにせよ、太目残りの叩き台でしたので、一叩きして絞れてくればここでも良い勝負ができるでしょう。

距離延長はプラスになるでしょうしし、ハーツクライ産駒ということで大物食いは得意分野ですからね。(今回大物はいてませんがw)

重馬場になれば、上位人気馬の中では一番プラスになりそうなのも買い材料ですね。

 

クリンチャー

皐月賞の内容からダービーでは穴人気してましたね。

ダービーは行き足つかず馬群に飲まれて、藤岡兄が酷評されてましたよね。

その反省からか、前走はスタートからかなり追っ付けていましたが、思ったほど進んでいかず...

根本的な走力に問題がありそうですので、距離が伸びてテンの入りが緩くなるのはこの馬にとってはプラスになるでしょう。

スタートから少し押してでも先行できれば、残り目は十分にあると思います。

それでも鈍足に変わりないので、極端な内枠は避けたいですね。

 

ポポカテペトル

使い詰めになっているのは気になりますが、今回出走のディープインパクト産駒では一番長距離適正が感じられます。

スパッとキレるというよりは長く良い足を使えるので、京都の下りを利して上位をうかがいたいですね。

あとはディープ産駒の割に時計がかかったほうが良さそうで、道悪適正もありそうです。

 

アダムバローズ

この馬、出世レースの若駒ステークスの勝ち馬ですよ!

なのに本当にこんなに人気無いんですかね!?

並ばれてからのしぶとさは目を見張るものがありますし、ハーツクライ産駒なので距離延長は良いんじゃないでしょうか。

前走が不甲斐なかったというのはありますが、叩き台の一戦でしたからね。

そこまで気にすることもないでしょう。

追い切り過程も良さそうですし、大穴一撃あると思います。

 

菊花賞2017 まとめ

人気上位にデム・ルメ・豊と、秋華賞と同じような感じですね。

個人的にはそれぞれ不安要素あると思うんですけどね。

終わってみればまたこの3人で決まるなんてこともありそうですが...ここでそんな堅めを狙う、いも引くような私じゃないですよ!ww

ここら辺から危険馬評価をしてやりますよww

とりあえず、現在の軸候補を人気ランキングのほうに書いておきます。

 

この馬⇒ 人気ブログランキングへ

 

あと思うのは、上位人気馬に差し馬が多いので荒れるパターンとすれば前残りだと予想しています。

大荒れを狙うなら前にいける馬たちのBOX馬券でもいいかなと思っています。

重馬場になれば尚更そのパターンが現実味を帯びる気がしてます。

今年の菊花賞は低レベルと言われていますが、馬券的には面白そうですね。