【フィリーズレビュー2019予想】最終追い切り・調教に向けて押さえておきたいポイント

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今回はフィリーズレビュー2019予想:最終追い切り・調教に向けて押さえておきたいポイントを中心とした記事を書いていきます。

桜花賞トライアル第2弾のフィリーズレビュー。

フィリーズレビュー組の桜花賞における過去10年の成績は【1-0-2-53】となっており、苦戦傾向となっています。

桜花賞に向けて、という意味では圧倒的にチューリップ賞に分があります。

舞台は同じ阪神コースで1600mと1400mという距離にして1ハロンの違いですが、それだけ適性の違いがあるということでしょうか。

そんな中、権利を取って桜花賞へ駒を進めるのはどの馬になるか。

それでは、フィリーズレビュー2019予想:最終追い切り・調教に向けて押さえておきたいポイントに入っていきましょう。

【フィリーズレビュー2019予想】最終追い切り・調教に向けて押さえておきたいポイント

 

まずは登録馬を確認しておきましょう。

フィリーズレビュー 登録馬
※騎手は現時点の想定

アウィルアウェイ  石橋脩
アスタールビー   ??
アズマヘリテージ  岡田祥嗣
イベリス      浜中俊
ウィンターリリー  菱田裕二
ウォーターエデン  ??
エイシンオズ    荻野極
エイティーンガール 池添謙一
オトナノジジョウ  ??
キュールエサクラ  藤岡佑介
キュールエミヤビ  酒井学
ココフィーユ    藤井勘一郎
ジュランビル    松若風馬
スマイルスター   ??
トロイメント    ??
ノーワン      坂井瑠星
プールヴィル    秋山真一郎
ホウオウカトリーヌ 大野拓弥
マジックリアリズム ??
メイショウケイメイ 古川吉洋
ラブミーファイン  川須栄彦
ラミエル      鮫島克駿
レッドアネモス   岩田康誠

フルゲート18頭に23頭が登録。

アスタールビー・ウォーターエデン・エイシンオズ・オトナノジジョウ・キュールエミヤビ・スマイルスター
・トロイメント・ノーワン・マジックリアリズム

この馬たちが4/9の抽選対象となっています。

続いて現時点の予想オッズを確認しておきましょう。

フィリーズレビュー 予想オッズ

1 アウィルアウェイ  2.2
2 レッドアネモス   4.6
3 ホウオウカトリーヌ 5.5
4 プールヴィル    11.1
5 キュールエサクラ  12.6
6 ココフィーユ    13.7
7 メイショウケイメイ 15.1

ここまでが上位に推されそうな馬たちです。

抜けた人気に推されそうなのは京王杯2歳S2着以来となるアウィルアウェイ

半兄には東京新聞杯を勝ったインディチャンプということで、その辺りの期待値も含まれそうな人気ですね。

左前脚の球節部に腫れの影響で阪神JFを回避し、ここまで出走が伸びることになり、懸念されるのはその影響でしょう。

続くのは紅梅S1着メイショウケイメイ・2着プールヴィル・4着レッドアネモス辺りが人気に推されそうです。

このレース3着だったノーブルスコアが前週チューリップ賞で3着と権利取りに成功していることからも、この組には期待が集まりますね。

フェアリーS2着のホウオウカトリーヌもこれらに割って入る人気になりそうですね。

この中で桜花賞に向けて権利を獲得するのはどの馬になるか。

追い切り観点から検討していきます。

 

最終追い切り・調教に向けて押さえておきたいポイント

それでは、有力各馬の1週前追い切りを確認して最終追い切りに向けてのポイントを考察していきます。

アウィルアウェイ

《1週前追い切り》
助手 栗坂 良 52.2 37.7 24.8 12.3 一杯

追い切りパターン

ここまでの追い切りは全て坂路での追い切りとなっており、1週前追い切りor最終追い切りでジョッキーが跨ってレースに臨んでいます。

ノーザンFしがらき経由で併せ馬で熱心に乗り込まれる、というのがこの馬の追い切りパターンになっています。

最終追い切りに向けてのポイント

ノーザンFしがらきを経由して坂路中心に追い切りを消化するといういつも通りの追い切り過程。

しかしこれまでと違う点が一点。

それは、今走はここまで併せ馬がゼロ。

これまでの3戦は4本以上の併せ馬が行われていた事を考えると、これは明らかに異様ですね。

本番前の前哨戦+脚部不安明けという事を踏まえると、ここは叩き台の可能性が大という印象を受けます。

石橋脩騎手はノーザンFの上位騎手とはいえ、デムーロ騎手からの乗り替わりはさすがに鞍上弱化。

最終追い切りで併せ馬をして一気に仕上げてくる、という事も考えられますが、やはりここは7分仕上げ濃厚のイメージ。

 

レッドアネモス

《1週前追い切り》
助手 栗CW 良 99.4 82.5 66.8 52.3 38.6 12.0【7】馬なり
エタリオウ(古馬オープン)0.4秒先着

追い切りパターン

坂路とウッドで乗り込まれて、〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド仕上げ〟というのがここまでの追い切りパターンになっています。

ウッド7F追いor6F追いがメイン。

ここまでの好走水準は最終追い切りで〝6F79秒以下~4F50秒台~1F12秒台〟。

これが目安になってきそうです。

最終追い切りに向けてのポイント

1週前追い切りは7F追い。

1週前に7F追いを取り入れるのは前走と同じパターン。

古馬のエタリオウと併せられていることを考えると意欲の追い切りになったか。

前走は最終追い切りで緩められていたので、どこまで追い込めるかがポイント。

上記水準の時計をクリアできるかに注目して最終追い切りを見届けたいですね。

 

ホウオウカトリーヌ

《1週前追い切り》
大野 美南W 重 70.1 54.9 40.1 12.9【7】馬なり
ワカミヤオウジ(古馬1000万)0.8秒追走0.1秒先着

追い切りパターン

〝1週前坂路追い⇒最終ウッド仕上げ〟〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド仕上げ〟この2パターンがこの馬の追い切りパターンになっています。

特に間隔を詰めて〝1週前坂路追い⇒最終ウッド仕上げ〟でレースに臨むと2戦2勝となっており、この追い切り過程なら要注目。

1週前追い切りがウッド追いになる際は、併せ馬必須という内容ですね。

最終追い切りに向けてのポイント

今走は間隔が空くこともあり、外厩を経由して1週前追い切りはウッド追いで消化。

2/28の追い切り。

この日は雨の為一気に馬場が重くなり時計が出にくい馬場でした。

そんな中、ラストまでしっかり伸び切り1F12秒台でまとめてきたことは高評価できます。

最終追い切りでは5F70秒以下~1F13秒前半でまとめてくれば、この馬なりに仕上がったと言えるデキになりそうです。

 

プールヴィル

《1週前追い切り》
秋山 栗坂 良 54.8 39.2 24.7 12.0 末強め
キービジュアル(3歳未勝利)0.4秒追走0.2秒先着

追い切りパターン

坂路中心に併せ馬で乗り込まれるのが追い切りパターン。

〝1週前坂路追いしっかり時計を出す⇒最終ウッド馬なり仕上げ〟

最終追い切りより1週前追い切りで時計を出すのが追い切りパターンになっていますね。

最終追い切りに向けてのポイント

1週前追い切りは終い重点の内容。

15.6-14.5-12.7-12.0という加速ラップを踏めたことには一定の評価が必要でしょう。

しかし、1週前追い切りとしては過去最も軽い内容になっていることは見逃せないポイント。

1週前追い切りがこの内容なら最終追い切りで負荷を掛ける形になるかもしれません。

そうなるとこれまでとは違う追い切りパターンになります。

そこをどう考えるか、というのがこの馬の評価を左右しそうです。

 

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追い切り・調教から見るフィリーズレビューの傾向

過去5年の好走馬の最終追い切りを見ていきます。

2018年
1着 リバティハイツ
栗坂 53.9 39.4 25.4 12.6 一杯
2着 アンコールプリュ
栗CW 52.6 37.8 11.9【6】強め
3着 デルニエオール
栗CW 54.3 39.4 11.9【7】馬なり
2017年
1着 カラクレナイ
栗CW 82.1 65.8 51.5 38.4 11.8【9】直強め
2着 レーヌミノル
栗CW 85.3 67.6 51.6 37.2 11.4【6】一杯
3着 ゴールドケープ
栗P 64.8 50.1 36.7 11.4【8】末強め
2016年
1着 ソルヴェイグ
栗坂 54.2 38.6 25.5 12.8 馬なり
2着 アットザシーサイド
栗坂 58.9 42.6 27.1 12.4 馬なり
3着 キャンディバローズ
栗坂 52.4 38.1 24.8 12.1 強め
2015年
1着 クイーンズリング
栗坂 53.4 39.1 25.6 12.5 強め
2着 ペルフィカ
栗坂 54.0 39.2 25.5 12.8 末一杯
3着 ムーンエクスプレス
栗坂 54.5 39.6 25.2 12.4 一杯
2014年
1着 ベルカント
栗坂 53.5 38.8 25.0 12.3 末強め
2着 ニホンピロアンバー
栗P 79.8 63.7 49.7 36.8 12.0【8】一杯
3着 エメラルディーナ
美坂 50.1 36.6 23.7 11.7 馬なり

このような結果になっています。

短距離戦という事もあって〝坂路〟で仕上げてきた馬が優勢傾向にあります。

9/15頭が最終追い切り坂路となっています。

ウッドで仕上げた馬には、長めに追われるよりも〝4F追いで速い時計でまとめる〟というのが好走パターンとなっています。

さらに終いのキレは重要となっており、ウッドで仕上げるならラスト1F11秒台が必須という内容ですね。

美浦調整組からの好走馬は坂路で超時計を出した2014年3着エメラルディーナのみ。

美浦調整組からは坂路超時計が目安になるか。

意外に面白いのが栗東ポリトラック仕上げの馬。

過去5年2頭中2頭ともに好走。

ポリトラック仕上げでもしっかり時計が出ていれば問題ないと考えていいでしょう。

 

フィリーズレビュー2019 追い切り注目の穴候補

それでは最後に、追い切り注目の穴候補馬をランキングに載せておきます。

この馬⇒ 人気ブログランキングへ(メイショウケイメイ)

《1週前追い切り》
古川吉 栗坂 稍 52.1 37.1 24.0 12.2 強め

追い切りパターン

ここまでは坂路中心の追い切り過程。

特に追い切りから目立つ点はなく、淡々と乗り込んでレースに臨むのがこの馬のパターンになっています。

最終追い切りに向けてのポイント

この1週前追い切りで前走記録した自己ベストを更新してくる秀逸の内容。

前走は好追い切りを見せて勢いそのままにレースでも好走。

この水準の追い切りをこなせるなら期待十分といったところでしょう。

最終追い切りは馬なりの終い重点という追い切りで仕上がると見た。

 

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