今回はベテルギウスステークス2017の無料予想と最終追い切り・調教分析を中心とした記事を書いていきます。
合わせてファイナルステークス2017の無料予想(印付き最終見解)を行っていきます。
年内最終開催という事で、何とか当てたい!!!
その一心で、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式で予想していきます(๑•̀ㅂ•́)و✧
この後にはホープフルステークスの予想と勝負レースの記事をUPする予定ですのでそちらもよろしくお願いします。
それでは、ベテルギウスステークス2017の無料予想と最終追い切り・調教分析/ファイナルステークス2017の無料予想を行っていきましょう。

【ベテルギウスステークス2017】無料予想と最終追い切り・調教分析
早速、有力馬の最終追い切り・調教分析に入っていきましょう。
ドラゴンバローズ
助手 栗坂 良 54.2 39.9 26.1 13.1 一杯
中間軽め、最終は一杯に追ってきました。
追い切り過程としては、良いという評価は出来ないかなという感じ。
十中八九プラス体重で出てくることになるでしょうが、どれくらいで出てくるか。
二桁は増えてくるんではないかと予想しますが、少し重め残りで出てくるかな?とい予想です。
マイネルバサラ
助手 美南W 良 54.2 40.1 12.8【4】馬なり
まぁいつも通りの内容といった感じ。
前走の内容が本物ならここは楽勝級でしょう。
リゾネーター
助手 美南坂 良 53.9 38.8 25.0 12.5 馬なり
追い切り内容は上々と見て良さそう。
ここ2戦は地方の競馬場で敗退していますが、3走前は同条件で相当に強い内容でした。
春の出来さえキープ出来ていればここでも通用して良い。
ルールソヴァール
助手 美南坂 54.5 39.9 25.2 12.3 強め
時計的には悪くないです。
間隔詰まりながらも乗り込まれていますし、走れるの出来にはありそうです。
タガノエスプレッソ
助手 栗坂 良 55.4 40.4 25.7 12.7 強め
最終追い切りは時計は出ていませんが、水曜追いで上々の時計を叩いています。
この馬は、ダート1400mで行われた1年前のファイナルステークス勝ち馬。
そこから重賞では頭打ち戦績ですが、この馬の場合嵌まるか嵌まらないか。
外枠に入ったここは嵌まってもおかしくないかなと。
ベテルギウスステークス2017 まとめ
追い切り・調教からは特段オススメ馬はいないですね(;´Д`)
ここを目標に。という馬はいないでしょうからね。
そうなれば、単純能力比較で。
それでは最終見解を行っていきます。
本命馬はランキングに載せておきます。
先ほど述べた通り、どんぐりの背比べの中に入ればこの馬がトップでしょう。
馬の成長もさることながら、春時点の分だけ走ればここでは余裕で通用するでしょう。
〇 ドラゴンバローズ
▲ マイネルバサラ
☆ ケンベストカフェ
△ タガノエスプレッソ
△ ルールソヴァール
△ ヨヨギマジック
△ イースターパレード
【ファイナルステークス2017】無料予想
こっちの方が自信度は高めです( >д<)
それでは早速、最終見解に入っていきましょう。
本命馬はランキングに載せておきます。
兎に角、追い切り抜群。
それだけで本命評価としていいほど追い切りは良かった。
昇級初戦で人気薄で買えるこのタイミングが妙味かなと。
単複・馬連・ワイドが本線です。
〇 クライムメジャー
相手筆頭はこの馬。
追い切り抜群。
準オープン昇格後に負けている相手は、オープンに昇格しても相手になっているような馬たちばかり。
能力をみてもここでは抜けていそうな感じ。
余程のトラブル(出遅れ等)がない限り、馬券内は最も確率が高そうな馬ですね。
▲ マイネルパラディ
追い切り上々。
基本、先行馬ですが、前走は差して上がり3ハロン33.7を計時しました。
前にいっても良し、差しても良しと、充実期に入っているとみられるこの馬。
ラフィアン主戦の柴田大知を配置してたことを加味しても、勝負気配は高そうです。
☆ ルグランパントル
大穴からはこの馬。
追い切りは上々の時計を計時しています。
好走歴は小回りコースに偏っていますが、今回は阪神といえど内回りコース。
善臣先生からの乗り替わりもプラスに捉えれば、一発大穴あっても。
⇓⇓⇓ Twitterのフォローの方もよろしくお願いします ⇓⇓⇓
