今回は中山金杯2018の無料予想と印付き最終予想を中心とした記事を書いていきます。
そして新年一発目の平場勝負レースのコーナーも行っていきますので最後までしっかりお付き合いください(๑˃̵ᴗ˂̵)و
1/6は正真正銘、年明け最初の重賞:中山金杯が行われます。
これが当たれば、良い一年になりそうな気がするんですがねww
新年一発目の馬券は平場勝負レースから、京都6Rのメイクデビューになる予定です!
そして年明け初日の勝負レースは、ブログ初の2レース用意しています。
バシッと的中させて、今年一年の流れをつかみたいですね( >д<)
それでは、中山金杯2018の無料予想と印付き最終予想/平場勝負レースにはいっていきましょう。

京都金杯予想は下記リンクへ
『京都金杯2018の無料予想と最終追い切り・調教分析/印付き最終予想』はこちら
【中山金杯2018】無料予想と印付き最終予想
まずはいつも通り枠順配置を確認しておきましょう。
中山金杯2018 枠順
1- 1 ウインブライト 56.0 松岡正海
1- 2 レアリスタ 55.0 石橋脩
2- 3 トーセンマタコイヤ 54.0 内田博幸
2- 4 アウトライアーズ 54.0 蛯名正義
3- 5 デニムアンドルビー 54.0 川田将雅
3- 6 セダブリランテス 55.0 戸崎圭太
4- 7 ブラックバゴ 56.0 岩田康誠
4- 8 パリカラノテガミ 52.0 田中勝春
5- 9 ダイワキャグニー 56.0 横山典弘
5-10 タイセイサミット 56.0 北村宏司
6-11 ストレンジクォーク 54.0 柴山雄一
6-12 フェルメッツァ 55.0 田辺裕信
7-13 ジョルジュサンク 54.0 吉田隼人
7-14 マイネルミラノ 57.0 柴田大知
8-15 ショウナンマルシェ 53.0 三浦皇成
8-16 ケントオー 56.0 勝浦正樹
8-17 カデナ 56.0 福永祐一
多頭数に加えて、まぎれの多い小回り中山2000m。
いかにも荒れそうな条件ですね(*´﹃`*)
明け4歳世代が5頭出走していますが、そのうち4頭が上位4人気までを占めそうな状況です。
そうなれば意外と極端なオッズですよね。
実際、ここまでの明け4歳世代の重賞好走率を考えれば妥当なんでしょうが、1年前の今頃は散々低レベルと騒がれていましたからね( ゚Д゚)
それを手のひら返しでこの人気の仕方はイマイチいただけないかなと。
まぁ実際、古馬にまともな馬もいないんですがww
それでは早速、中山金杯2018の印付き最終予想に入っていきましょう。
◎ ウインブライト
上で散々ディスっておいて結局4歳馬かよ(゚д゚)!っていうツッコミはなしでww
古馬重賞の勝ち馬にも関わらず、他の4歳馬と同斤 or 1kg差は恵まれたといっていいのでは?
載りへぐったら乗り替わりもあり得る一戦。
松岡騎手のこの馬にかける気持ちに賭けてみます。
〇 ダイワキャグニー
不安は右回りということだけ。
追い切りも良いですし、今年はGⅠ戦線にのってくる馬。
右回りを言い訳にしてほしくはないですよね。
▲穴 人気ブログランキングへ
穴馬はランキングに載せておきます。
穴馬からはこの馬しかいないでしょう。
脚質的にも絡んでくる馬もいないでしょうし、今回は恵まれそうです。
トップハンデは若干見込まれたような気がしますが...
あとは騎手ですね。
京都ではマイネルアウラートがいますが、ラフィアン主戦騎手がこちらに乗ってきたというのもプラスに捉えたいですね。
☆ ブラックバゴ
△ セダブリランテス
△ フェルメッツァ
△ ストレンジクオーク
△ タイセイサミット
平場勝負レース
さぁ、平場勝負レースのコーナー!
やってやっかんな(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾
それでは、冒頭でも述べた通り、まずは京都6Rのメイクデビューからいきましょう!
京都6R メイクデビュー
◎ サトノフェイバー
〇 カザン
追い切り抜群の2頭です。
このメンツの中ではダントツでした。
予想オッズで1人気・2人気なんですね( ̄▽ ̄;)
そうなれば、基本は馬連1点ですね。
ボーナスで◎⇒〇の馬単でしょうか。
続いての勝負レースにいきましょう。
京都8R ダート1900m
本命馬はランキングに載せておきます。
現時点5人気想定。
こちらは先ほど違い落ち着いた人気ですね!
1週前・直前と2週続けて抜群の追い切りです。
思い切ってここで先行してくれないものか。
先行さえすれば頭までも余裕であると思います╭( ・ㅂ・)و ̑̑
というか先行してくださいって感じですねww
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