【名古屋大賞典2019予想】追い切り・調教分析~最終見解

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今回は名古屋大賞典2019予想:追い切り・調教分析~最終見解を中心とした記事を書いていきます。

3/14(木)名古屋競馬11R 16:20発走

名古屋競馬場ダート1900mで行なわれるJpnⅢになります。

このレース、実は意外な隠れた超出世レース。

過去には、スマートファルコン・ニホンピロアワーズ・ホッコータルマエ・アウォーディー・ケイティブレブというそうそうたるメンツがここをステップに、GⅠ馬へと駆け上がりました。

昨年はサンライズソアが勝利し、昨年末のJBCクラシック&チャンピオンズカップでの活躍に繋げました。

今年も次世代を担う逸材の4歳馬2頭に加えて5歳の上がり馬3頭と好メンバーが揃いました。

ここを足掛かりにGⅠ馬となる馬も出てくるか、注目の一戦ですね。

それでは、名古屋大賞典2019予想:追い切り・調教分析~最終見解に入っていきましょう。




【名古屋大賞典2019予想】追い切り・調教分析~最終見解

 

まずは確定した枠順配置を確認しておきましょう。

名古屋大賞典 枠順配置

 1- 1リョーシンヒナタ  牝6 宮下瞳 愛知
 2- 2ヒラボクラターシュ 牡4 福永祐一 栗東
 3- 3ラモントルドール  牝5 加藤誓二 愛知
 4- 4テルペリオン    牡5 松若風馬 栗東
 5- 5エスタシオン    セ5 丸野勝虎 愛知
 5- 6ブランニュー    牡7 岡部誠 愛知
 6- 7キクノルア     牡5 浜中俊 栗東
 6- 8マイタイザン    牡6 杉浦健太 兵庫
 7- 9アナザートゥルース セ5 大野拓弥 美浦
 7-10カツゲキライデン  牡8 木之前葵 愛知
 8-11サザンオールスター 牡5 大畑雅章 愛知
 8-12グリム       牡4 武豊 栗東

名古屋ダート1900m

名古屋競馬場は1周1100mで、最後の直線は194m。

小回りで最後の直線が非常に短いコースです。

向正面の2コーナー付近からスタートするコースで、最初のコーナーまでの距離が長く枠順による有利不利は少ないコースです。

小回りで最後の直線が短いということで、枠順よりも先行争いが非常に大事。

コーナーがきつく、ペースは上がりにくいので、前々で決着することが多くなっています。

差し馬は特に機動力が必要で、3~4コーナーにかけて捲り差し出来る馬でないと馬券に絡むことは厳しいコースです。


追い切り・調教パターン考察

それでは、JRA勢の追い切り・調教パターンを考察していきます。

ヒラボクラターシュ

《1週前追い切り》
助手 栗坂 良 52.5 38.1 24.6 12.4 一杯
チュウワウィザード(古馬オープン)1.3秒先行同入

《最終追い切り》
助手 栗坂 良 53.2 38.7 25.2 12.5 末強め

追い切りパターン

これまでは坂路中心の追い切り過程を踏んでいます。

3走前から中間にウッド追いが取り入れられて、ウッドと坂路の併用で仕上げられています。

それでも最終追い切りはこれまでの全レース坂路仕上げとなっており、終い重点の追い切りで加速ラップは必須という内容になっています。

また、1週前追い切りの併せ馬では遅れる事もありますが、最終追い切りで併せ馬を敢行される場合は先着が必須というところも注目ポイントです。

追い切り考察

3走前からと同じく、ウッドと坂路の併用で追い切りが消化されています。

追い切りパターンとしては〝1週前坂路追い⇒最終坂路仕上げ〟。

これも今まで通りで特に心配するところはナシ。

中間は昨日のダイオライト記念で圧勝したチュウワウィザードと併せ馬を消化。

強い相手にしっかりと同入を果たしている点も好感が持てます。

最終追い切りでは加速ラップを踏めていますし、追い切り内容としては申し分ナシという印象を受けます。

 

テルペリオン

《1週前追い切り》
栗坂 稍 60.7 43.8 28.7 14.5 馬なり

《最終追い切り》
助手 栗P 良 81.7 65.8 51.2 37.4 11.4【9】末強め

追い切りパターン

条件戦でくすぶっていた頃は〝1週前坂路追い⇒最終坂路仕上げ〟を施されていました。

追い切りパターンを〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟に替えてからは【1-3-0-1】と好成績を残しています。

それが前走は間隔が詰まるという事もあってか、〝1週前ウッド追い⇒最終ポリトラック追い仕上げ〟に変えてきました。

それで好走を果たしたので心配ないとは思いますが、、、

この追い切りパターン変更は好意的には受け取れないですね。

やはりベストは〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟と考えます。

追い切り考察

今走はまたまた追い切りパターン変更で〝1週前坂路追い⇒最終ポリトラック追い仕上げ〟。

最終追い切りは終い重点で、加速ラップを踏めている点は評価できるポイントではあります。

しかし、ポリトラック追い仕上げというのには一抹の不安も、、、

ベターではあってもベストではない印象ですね。

 

キクノルア

《1週前追い切り》
助手 栗坂 良 54.3 39.9 25.9 12.7 一杯
サントルヴィル(3歳未勝利)0.2秒追走0.1秒遅れ

《最終追い切り》
小坂 栗CW 良 85.3 69.6 54.8 40.4 12.4【9】強め

追い切りパターン

ウッドと坂路の併用で、併せ馬の数をこなして馬を作ってくるタイプ。

仕上げパターンとしては〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟が多くなっています。

稀に1週前追い切りで坂路追いを取り入れることもありますが、最終追い切りは基本的にウッド追い仕上げ。

最終追い切りのウッド追いはゆったりとしたスタートから徐々にピッチを上げて、終いは脚をしっかり伸ばすというのがこの馬の追い切りパターンとなっています。

追い切り考察

間隔が詰まることもあってか、〝1週前坂路追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟という追い切りパターンを踏んできました。

このパターンでは500万時代に2度経験していますが、どちらも凡走という結果になっています。

本格化後は初めてなので度外視可能ですが、少し心配な面もありますね。

追い切り内容としてはスタート緩く入って、終いを伸ばすこの馬なりの追い切りパターン。

デキをキープすることに重点を置いた、という印象を受けますね。

 

アナザートゥルース

《1週前追い切り》
助手 美南W 稍 68.3 53.5 38.6 12.9【4】強め

《最終追い切り》
助手 美南W 良 53.0 39.2 13.0【5】馬なり

追い切りパターン

ウッドと坂路で乗り込まれてレースに臨むことが常。

仕上げパターンが3パターンあります。

〝1週前坂路追い⇒最終坂路仕上げ〟【1-1-0-1】

〝1週前ウッド追い⇒最終坂路仕上げ〟【1-3-0-0】

〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟【1-1-0-2】

ウッドで仕上げられるよりも、坂路で仕上げられる方が好成績を残しています。

坂路仕上げなら、加速ラップを踏めていれば尚良しという内容です。

追い切り考察

今走はどちらかと言えばあまり成績の良くない〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟を施してきました。

ウッド追いでは併せ馬が通例ですが、1週前&最終追い切りともに単走というのも気掛かりな部分ではあります。

時計面では1週前&最終追い切りともに自己ベストを更新する好時計を叩いており、ここは高評価ポイント。

マイナス部分とプラス部分があり、どちらを上積み要素とするかですね。

個人的には単走追いという部分は引っ掛かりますが、それ以外は過去のウッド仕上げの中では最上位の内容であると判断します。

 

グリム

《1週前追い切り》
助手 栗CW 良 84.5 69.3 53.5 39.3 12.7【6】馬なり

《最終追い切り》
助手 栗CW 良 69.3 54.2 40.8 12.5【6】馬なり

追い切りパターン

ウッドと坂路の併用でじっくり乗り込まれるのがこの馬の追い切りパターンです。

本数は多めにしっかり乗り込むのがこの馬のパターンでもあります。

仕上げパターンとしてはマチマチとなっています。

中でも最も成績が良いのは〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟。

この追い切りパターンは2戦2勝で、青竜ステークス&白山大賞典のものなので価値も高いですね。

追い切り考察

今走もウッドと坂路の併用でじっくり乗り込まれています。

馬なりが中心ですが、計11本の追い切りを消化されて乗り込み量は十分すぎるほど。

さらに、ここで勝負仕上げの〝1週前ウッド追い⇒最終ウッド追い仕上げ〟を施してきました。

追い切りからは素直に高評価としていいでしょう。

 

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名古屋大賞典2019 最終見解

1人気が予想される「グリム」。

レパードS⇒白山大賞典と重賞連勝してからは浦和記念2着・名古屋グランプリ3着と足踏みが続いてますが、この間先着を許したのはチュウワウィザード・オールブラッシュ・ミツバの3頭。

これは昨日行われたダイオライト記念で1着・3着・4着だった馬たち。

それを考えると、ここでは主役級の扱いを受けるのも当然といったところでしょうか。

前走で名古屋ダートコースを経験しているのも強みに映りますね。

続く2人気が予想されるのは前走の佐賀記念で初の重賞制覇と勢いに乗る「ヒラボクラターシュ」。

グリムとは昨年のレパードステークス以来の再戦で、当時は1着グリム2着ヒラボクラターシュ。

着差はクビ差ということで、両者力を付けてこの差がどうなっているのか、非常に注目されます。

追い切り過程からもこの2頭が抜けて良い印象を受けますし、どちらを本命に据えるかが勝負になりそうな一戦ですね。

どちらを本命に据えるか、、、本命馬はランキングに載せておきます。

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