【天皇賞春2019予想】追い切り・調教から見る好走傾向

Pocket

今回は天皇賞春2019予想:追い切り・調教から見る好走傾向を中心とした記事を書いていきます。

前哨戦の阪神大賞典を勝利したシャケトラが調教中の故障で予後不良という悲しいニュースがあった今年の天皇賞春。

出走していれば上位人気に推されることが間違いなかったでしょうし、残念でならないですね。

一度骨折で約1年戦列を離れて、復帰戦を勝利で飾ると2連勝でこの天皇賞春へ駒を進めようとしていた矢先の出来事。

冥福を祈るとともに、新たな新生の誕生に期待したいですね。

それでは、天皇賞春2019予想:追い切り・調教から見る好走傾向に入っていきましょう。

【天皇賞春2019予想】追い切り・調教から見る好走傾向

 

まずは登録馬を確認しておきましょう。

天皇賞春 登録馬
※騎手は現時点の想定

エタリオウ     デムーロ
カフジプリンス   中谷雄太
クリンチャー    三浦皇成
グローリーヴェイズ ??
ケントオー     幸英明
シャケトラ     ??
チェスナットコート 坂井瑠星
パフォーマプロミス 北村友一
フィエールマン   ルメール
プリンスオブペスカ ??
メイショウテッコン 福永祐一
ユーキャンスマイル 岩田康誠
リッジマン     蛯名正義
ロードヴァンドール 横山典弘
ヴォージュ     和田竜二

フルゲート18頭に15頭が登録。

全馬出走可能となっています。

続いて現時点の予想オッズを確認しておきましょう。

天皇賞春 予想オッズ

1 エタリオウ     2.7
2 フィエールマン   2.7
3 ユーキャンスマイル 5.2
4 クリンチャー    11.1
5 メイショウテッコン 11.9
6 グローリーヴェイズ 17.4

ここまでが上位に推されそうな馬たちです。

ハイレベルと言われる4歳世代が人気を集めることが間違いなさそうな一戦。

5頭ともに前年菊花賞に出走し、直接対決を終えています。

しかし、その菊花賞ではドスロー競馬の上がりだけの競馬になっており、勝負付けは済んでいないというところでは各馬色気を持ってこのレースに挑んでくるでしょう。

人気はその前年菊花賞の1着・2着馬「フィエールマン」と「エタリオウ」が分け合う形に。

ここまで連対を外していない「フィエールマン」。

AJCCから3ヶ月半の休みを経てこのレースに挑みます。

桜花賞グランアレグリア⇒皐月賞サートゥルナーリアと年明け初戦の馬が制しており、外厩仕上げからのぶっつというのがトレンド化している印象です。

ここでも前哨戦を使わなかった馬が制するのか、注目の一戦です。

史上最強の1勝馬になる可能性を秘めた「エタリオウ」。

毎度強い競馬をするものの勝ち切れない競馬が続いています。

強烈な末脚は世代トップクラス。

初タイトルを奪取するか。

続く人気になるのは前年菊花賞3着の「ユーキャンスマイル」。

前走ダイヤモンドステークスを勝利し、改めてステイヤー資質をしました一戦。

スタミナは折り紙付き。

前年菊花賞5着「グローリーヴェイズ」も人気の一角。

これも前哨戦を使わなかったクチで、日経新春杯を制してぶっつけでこのレースに挑んできます。

トレンドを重視するならこの馬も押さえておきたい一頭になりそう。

菊花賞では14着と大敗を喫した「メイショウテッコン」。

前走日経賞でタイトルを積み上げ重賞2勝目としました。

重賞勝利数で言えばパフォーマプロミスと並んでトップと、実績はNo.1!?

有力馬の中では一番前で競馬が出来るという強みを活かせれば逆転まで。

その他にも阪神大賞典・日経賞組から面白いメンバーが揃った今年の天皇賞春。

今年のステイヤーNo.1に輝くのはどの馬になるか。

追い切り観点から検討していきます。

 

それでは、追い切り・調教から見る好走傾向ということで、過去5年の好走馬の最終追い切りを見ていきます。

ステイヤーの馬にとっては大目標。

宝塚記念の前の一戦と考える陣営にとっては、8~9分仕上げの一戦というイメージですね。

能力がある馬は余力残しでも勝ってしまうのがこのレースでもあります。

また、長距離戦というところではウッドで長めを追われている馬の方が良い印象を受けますがどういう結果になるでしょうか。

2018年
1着 レインボーライン
栗坂 52.3-37.9-25.5-13.1 一杯
2着 シュヴァルグラン
栗坂 54.6-39.8-25.7-12.8 一杯
3着 クリンチャー
栗坂 54.9-39.9-25.7-12.6 馬なり
2017年
1着 キタサンブラック
栗CW 98.9-82.0-66.4-52.1-39.1-12.1【7】強め
2着 シュヴァルグラン
栗坂 53.5-39.0-25.7-13.1 一杯
3着 サトノダイヤモンド
栗CW 53.2-39.0-12.0【5】馬なり
2016年
1着 キタサンブラック
栗CW 97.3-81.2-65.8-51.6-38.2-12.0【8】G前気合
2着 カレンミロティック
栗坂 53.3-38.6-25.4-12.8 一杯
3着 シュヴァルグラン
栗CW 84.5-68.8-53.2-39.0-12.3【5】馬なり
2015年
1着 ゴールドシップ
栗坂 53.3-38.8-25.3-12.8 末強め
2着 フェイムゲーム
美南W 71.4-55.3-40.6-12.8【7】馬なり
3着 カレンミロティック
栗坂 52.9-38.9-25.7-13.1 一杯
2014年
1着 フェノーメノ
美南W 82.9-68.5-54.0-39.6-13.1【6】馬なり
2着 ウインバリアシオン
栗CW 82.1-66.6-51.6-38.0-12.1【7】直強め
3着 ホッコーブレーブ
美南P 65.6-51.0-37.6-12.3【7】馬なり

このような結果になっています。

過去5年totalで見ると、

栗東CW仕上げ:29頭中5頭好走。

栗東坂路仕上げ:32頭中7頭好走。

美南W仕上げ:19頭中2頭好走。

美浦坂路仕上げ:0頭中0頭好走。

その他仕上げ:7頭中1頭好走。

まずその他仕上げで好走した1頭は2014年3着ホッコーブレーブ。

この2014年はその他仕上げの馬が4頭出走しており、他の年より多かったという要因があります。

その他の年は多くて1頭という出走頭数でした。

これは度外視して考えていいでしょう。

このホッコーブレーブは前走日経賞2着しており、前哨戦を使って好走しているなら、という条件付きで押さえておいてもいいかなというところ。

基本的にはウッドor坂路で仕上げてきた馬を中心視すべき。

美浦坂路で仕上げてきた馬はゼロ。

まぁ、関西圏の長距離戦であるのでこれは当然という感じ。

美浦Wからの好走は2015年2着フェイムゲーム・2014年1着フェノーメノの2頭。

毎年3頭~4頭の出走頭数で、この2年のみ馬券に絡んだという結果になっています。

どちらも生粋のステイヤーでこのレースまでに2400m以上の重賞を3勝していました。

美浦W仕上げからの馬は長距離戦で抜けた能力を持っていないと厳しい印象です。

2016年1人気12着に敗れたゴールドアクターは美浦W仕上げで敗戦しています。

そして注目の好走数の最も多い栗東CW&栗東坂路仕上げの馬たち。

個人的には長距離戦という事で栗東CWを長めに追われる方が良いというイメージを持っていましたが、結果は坂路仕上げの馬の好走が多いという結果に。

2017年1人気1着キタサンブラック・2人気3着サトノダイヤモンド

2016年2人気1着キタサンブラック・3人気2着シュヴァルグラン

2014年3人気2着ウインバリアシオン

栗東CWで仕上げてきた馬は人気で無難に好走してくるという印象です。

穴を狙うなら栗東坂路仕上げの馬というイメージですね。

この栗東坂路仕上げでも取り捨てポイントがあります。

それは1週前追い切りで栗東CWを使っているかどうか。

この坂路仕上げで好走した7頭の内、6頭はこの〝1週前栗東CW⇒最終坂路〟という追い切りパターンを踏んでいます。

この追い切りパターンの馬は過去5年で19頭中6頭好走と、好走率が高くなっています。

裏を返せば、1週前に栗東CWを使っていない坂路仕上げの馬は好走率が格段に下がるという事。

唯一中間栗東坂路のみで好走したのは2018年1着レインボーライン。

浅見厩舎所属馬で、基本的に坂路しか使わない厩舎となっています。

そういう厩舎ならOKというイメージですね。

 

天皇賞春2019 まとめ

栗東CW・栗東坂路・美南Wで仕上げてきた馬が中心。

その他の仕上げは基本的には軽視でいいかな、というイメージです。

栗東CWで仕上げてきた人気馬は無難に好走。

栗東坂路で仕上げてきた馬は1週前追い切りで栗東CWを使っているかどうか。

これがこの天皇賞春の好走注目馬ポイントと見ています。

この〝1週前CW⇒最終坂路〟仕上げパターンを踏んでいる馬は買いという判断。

美南W仕上げの馬は好走数としては少なくなっています。

生粋のステイヤーでレースまでに2400m以上の重賞を3勝しているというのが取り捨ての基準になるイメージです。

 

「フィエールマン」はここまで美浦W中心に調整されています。

ここでも最終追い切りは美浦Wになることが濃厚。

好走傾向から考えるとこの馬の重賞勝ちは菊花賞の1勝のみでマイナス。

ですが、唯一の勝ち鞍が菊花賞ですからね、、、悩ましいところ。

「エタリオウ」は仕上げパターンがいくつかあります。

最も多くなっているのは〝1週前栗東CW⇒最終坂路〟という追い切りパターン。

これは天皇賞春の好走追い切りになるので、是非この追い切りパターンを踏んできてもらいたものです。

「ユーキャンスマイル」は〝1週前栗東CW⇒最終坂路〟・〝1週前栗東CW⇒最終栗東CW〟の2パータンがあります。

〝1週前栗東CW⇒最終坂路〟はこのレースの好走パターンではありますが、最終栗東CWになったとしても人気の栗東CW仕上げになるので問題はなさそうです。

「グローリーヴェイズ」

はここまで美浦W中心に調整されています。

ここでも最終追い切りは美浦Wになることが濃厚。

好走傾向から考えるとこの馬の重賞勝ちは日経賞の1勝のみでマイナスですね。

「メイショウテッコン」〝1週前栗東CW⇒最終坂路〟・〝1週前栗東CW⇒最終栗東CW〟の2パータンがあります。

5人気想定というところを踏まえると、栗東CWで仕上げるよりも栗東坂路で仕上げてくる方が良い印象を受けます。

 

それでは最後に、1週前時点の穴注目馬をランキングに載せておきます。

この馬⇒ 人気ブログランキングへ(ロードヴァンドール)

この馬は〝1週前栗東CW⇒最終坂路〟・〝1週前栗東CW⇒最終栗東CW〟の2パータンがあります。

前走は栗東CW仕上げで好走を果たしましたが、栗東坂路仕上げでも十分好走パターンにも該当します。

そういうところでは好走傾向を踏まえても、今回は栗東坂路で仕上げてくれるのがベストですね。

 

募集人数を限定されている競馬サイト!

一時、無料登録者数が多くて
無料会員様の募集をストップしていたサイト。

「登録者数が多い=オッズが低下する」

というマイナスの側面もあります。

その為、一時的に登録者の募集をストップしオッズの低下を防ぐという観点から募集をストップするサイト

そんな中、今回は
再募集を掛けている3つのサイトをご紹介します!
いずれのサイトもメールアドレスの登録のみで、見る事が出来るサイトとなっています。
登録のチャンスは4月末まで!
(登録者数によっては早めに締め切る場合もあります)

――――――――――――――――――――

【第1位】万馬券総合研究所
オススメ度★★★★★

人気の理由は、無料コンテンツが充実していること。

重賞レース回顧や、穴馬を導く「穴馬法則」
厳選された軸馬公開など、豊富なラインナップ。

そして、土日対象1レースを永久無料配信!
【URL】http://manbaken-sogou-kenkyujo.jp/

――――――――――――――――――――

【第2位】的中タイムズ
オススメ度★★★★★

無料で土曜1鞍厳選買い目を永久配信!

さらに〝今〟ご登録の方だけに!!

【3連複勝負馬券】の厳選勝負情報
これを推奨コメント付きで完全無料でご提供!
【URL】http://keiba.life/

――――――――――――――――――――

【第3位】匠の万馬券
オススメ度★★★★

情報だけでは勝てない時代。

ではどうすれば勝てるのか!?

匠の万馬券では徹底解析して
厳選した究極の情報を提供しています。

『血統』や『調教』、『騎手』にスポットライトを当て
充実したコンテンツ、競馬初心者にも優しいサービスとなっています。
【URL】http://goldhorse.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。