【富士ステークス2020予想】有力各馬追い切り・調教分析

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今回は富士ステークス2020予想:有力各馬追い切り・調教分析を中心とした記事を書いていきます。

マイルチャンピオンシップの前哨戦と行われる東京1600m戦。

この富士ステークスをステップに本番のマイルチャンピオンシップで好走する馬も多く、本番に向けて注目の一戦となります。

そんな重要ステップの富士ステークスですが、波乱も多め。

2009年⇒2010年は2年続けて3連単100万馬券を超える大波乱。

2012年46万馬券⇒2013年25万馬券⇒2014年26万馬券という波乱決着。

近年は平穏な決着が続いていますが今年はどのような結果となるか、追い切り・調教から検討していきます。

【富士ステークス2020予想】有力各馬追い切り・調教分析

 

まずは確定した枠順配置を確認しておきましょう。

富士ステークス 枠順配置

 1- 1ブラックバゴ    牡8 笹川翼
 2- 2タイセイビジョン  牡3 石橋脩
 3- 3モズダディー    牡5 内田博幸
 4- 4サトノアーサー   牡6 戸崎圭太
 5- 5ヴァンドギャルド  牡4 福永祐一
 5- 6レイエンダ     牡5 池添謙一
 6- 7スマイルカナ    牝3 柴田大知
 6- 8シーズンズギフト  牝3 横山典弘
 7- 9ケイアイノーテック 牡5 津村明秀
 7-10ペルシアンナイト  牡6 大野拓弥
 8-11ラウダシオン    牡3 デムーロ
 8-12ワーケア      牡3 ルメール

東京芝1600m

2コーナー付近からスタートするコースで、最初のコーナーまでは約600mと非常に長くなっているので枠順による有利不利は少ないコース。

最後の直線も長く、紛れが少ないコースとなっており、純粋な力勝負になるコースです。

スタートから直線が続く影響で他のコースと比べて激しい先行争いにならず、ハイペースになることはほとんどない。

その為、長い直線でも差し・追込み馬よりも逃げ・先行馬の方が好走率が高くなっています。

どの競馬場にも共通しますが、追い込み一手の脚質では厳しい印象で、狙いは自在性のある先行馬という印象です。

スピード・瞬発力はもちろんのこと、2000mを走り切れるようなスタミナのある馬にも注目。

 

それでは、有力各馬の最終追い切り・調教を考察していきます。

【サトノアーサー】

《1週前追い切り》
荻野極 栗坂 良 52.6 37.9 24.5 12.2 一杯

《最終追い切り》
助手 栗坂 良 53.3 38.5 25.4 12.9 馬なり

追い切り考察

以前は栗東CW中心の追い切りパターンとなっていましたが、ケガ明け後は栗東坂路中心の追い切りを消化しています。

今走も栗東坂路中心の追い切りを消化。

以前から追い切りでは動く馬でしたが坂路でも追い切りの水準が高く、加速ラップは当たり前に記録してくる馬になります。

今回は1週前にジョッキー騎乗で4F52.6秒。

最終追い切りは14.8-13.1-12.5-12.9と4F目が最速になる加速ラップを踏めず、という内容になりました。

これは時計が出にくい今の馬場を考えても物足りないと感じます。

前走は2週前追い切りで自己ベストタイの好時計を記録していた事を考えても前走比見劣ります。

ただ好走パターンから見れば、1週前追い切りで『一杯』に負荷を掛ける事がこの馬の好走パターンです。

その点がプラス材料というイメージ。

追い切りからはベターではあってもベストではないという評価です。

 

【スマイルカナ】

《1週前追い切り》
柴田大 美南W 良 67.0 51.5 37.5 11.8【9】一杯

《最終追い切り》
柴田大 美南W 良 69.4 53.8 39.4 12.3【9】馬なり

追い切り考察

これまで通り美南Wと坂路の併用で本追い切りは美南Wという調整パターンを踏まれています。

2歳の時点で終い1F11秒台を出せる脚力の持ち主で攻め駆けする馬という認識で良いと思います。

今回も単走で淡々と乗り込まれて2週前・1週前追い切りで1F11秒台を記録しており、この辺りもいつも通りの水準になっています。

大外を回って全体時計としてもまずまずの好時計を記録できており、この馬なりに走れる態勢は整っている印象です。

 

【タイセイビジョン】

《1週前追い切り》
助手 栗坂 良 52.9 38.0 25.0 12.6 一杯

《最終追い切り》
助手 栗坂 良 54.1 38.6 25.4 13.0 一杯

追い切り考察

これまで通り栗東坂路中心の調整となっています。

これまでの追い切りを振り返ると、時計をバンバン出してくるタイプではなく、全体時計は軽くてもしっかりと終いを伸ばしてくる馬です。

その点、今回は1週前・最終追い切りと続けて加速ラップを踏めず、という内容になりました。

この点を考えるとこれまでよりも追い切り水準は劣るように見えます。

日曜の追い切りでは栗東CWで6Fの長め追いを敢行されており、仕上がり途上のために1本負荷を掛けてきたとも考えれます。

これらを踏まえると、追い切りからは高い評価は与えられない内容です。

 

【ペルシアンナイト】

《1週前追い切り》
水口 栗CW 良 82.1 67.0 52.0 37.7 12.0【7】一杯
スヴァルナ(古馬3勝)1.2秒追走0.3秒先着

《最終追い切り》
水口 栗坂 良 53.7 39.0 25.1 12.3 強め

追い切り考察

栗東CWと坂路の併用で本追い切りは栗東CWがメインという調整でここまで来ています。

池江厩舎ということもあり、勝負パターンは〝1週前栗東CW6F追い⇒最終栗東CW4F仕上げ〟になります。

この馬自身勝負仕上げ時の成績は【2-4-1-1】とほぼパーフェクト。

唯一の着外は距離に敗因を求められる日本ダービーとなっています。

今回は〝1週前栗東CW追い⇒最終栗東坂路仕上げ〟という追い切りパターンを踏んできました。

近年のトレンド追いパターンで池江厩舎でも最近増えてきている追い切りパターンです。

という中で、この馬としてこのパターンは初になります。

その点がどうか。

追い切り水準としては特に可もなく負荷もなお九いつも通りの水準といったところ。

強調材料としては2週続けて水口騎手が調教をつけている事になります。

ある種池江厩舎の勝負パターンでもあるのでこれはプラスポイントです。

総じて、追い切りからはこの馬なりに順調と考えてよさそうです。

 

【ラウダシオン】

《1週前追い切り》
デムーロ 栗CW 良 80.5 65.8 52.1 38.6 11.8【9】一杯

《最終追い切り》
デムーロ 栗CW 良 88.1 71.0 54.9 40.1 12.3【9】馬なり

追い切り考察

斉藤崇史厩舎なりの栗東CW中心の追い切りパターンを踏まれています。

厩舎出世頭の秋華賞馬クロノジェネシスも栗東CW中心の追い切りパターンで成長してきた事を考えてもこのパターンがベストでしょう。

気になる点としては併せ馬で馬を作ってくるのがデフォルトパターンですが、今回は1週前・最終追い切り共に併せ馬なし。

それ以前に3本の併せ馬をこなしているので馬が出来上がっているからこその軽め調整とも考えれられますが…

1週前に負荷を掛けている事を考えるとそうでもない印象も受けます。

前走は最大目標であった事はあるでしょうが、1週前追いでラスト1F11.4秒の超速ラップを叩き出しています。

まぁ当たり前ではありますが、当時よりも追い切りは見劣ります。

仕上げ途上感は否めず、このデキで初古馬相手に通用するのかがみどころの一戦。

 

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