【小倉2歳ステークス2020追い切り・調教傾向】自己ベストに注目!

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今回は小倉2歳ステークス2020追い切り・調教傾向:自己ベストに注目!を中心とした記事を書いていきます。

夏競馬も今週で終わりを迎えて、2歳重賞戦線も秋に向けて盛り上がってくる時期がやってきました。

夏の小倉のラストを彩るのは2歳重賞:小倉2歳ステークス。

過去の好走馬から大成した馬は少ないですが、昨年は後のNHKマイルカップ馬ラウダシオンがこのレースを3着しています。

また、2016年の勝ち馬レーヌミノルはこのレースから桜花賞馬へと駆け上がりました。

1200m戦という事で完成度の高さとスピードが重要なレースを追い切り・調教の傾向から検討していきます。

【小倉2歳ステークス2020追い切り・調教傾向】自己ベストに注目!

 

まずは登録馬を確認しておきましょう。

小倉2歳ステークス 登録馬
※騎手は現時点の想定

アルムファーツリー ??
アールラプチャー  太宰啓介
カシノレオ     ??
セレッソフレイム  小牧太
フォドラ      北村友一
フリード      和田竜二
メイケイエール   武豊
モントライゼ    川田将雅
ラマルセイエーズ  ??
リサコーハク    ??
ルクシオン     松山弘平

フルゲート18頭に11頭が登録という事で全馬出走可能となっています。

続いて現時点の予想オッズを確認しておきましょう。

小倉2歳ステークス 予想オッズ

1 モントライゼ  2.0
2 ルクシオン   3.7
3 フォドラ    5.8
4 メイケイエール 6.1
5 フリード    6.8

ここまでが上位に推されそうな馬たちです。

想定1人気は2戦目を手綱を押さえたまま後続を1.7秒ちぎった「モントライゼ」。

想定2人気は熊本県産馬の「ルクシオン」。

前週に行われた九州産限定戦のひまわり賞をパスしたという事を考えると勝算ありか!?

想定3人気は函館2歳ステークス4着「フォドラ」。

想定4人気は初戦もったまま5馬身差の大楽勝を決めた「メイケイエール」。

などが人気を集まる一戦です。



それでは、追い切り・調教から見る好走傾向ということで、過去5年の好走馬の最終追い切りを見ていきます。

完成度の高さとスピードが重要なレースという事で時計が速い方が良さそうなイメージはありますが、どのような傾向が出るか注目ですね。

2019年
1着 マイネルグリット
栗CW 84.4-67.8-53.0-39.3-12.6【4】馬なり
2着 トリプルエース
栗坂 55.5-39.5-25.1-12.3 馬なり
3着 ラウダシオン
栗CW 83.6-66.6-52.0-38.5-12.4【8】馬なり
2018年
1着 ファンタジスト
栗坂 54.0-38.5-24.8-11.8 強め
2着 アズマヘリテージ
栗坂 54.9-39.8ー25.5-12.5 馬なり
3着 ミヤジシルフィード
栗坂 57.4-41.9-27.1-13.5 馬なり
2017年
1着 アサクサゲンキ
栗坂 51.6-38.1-25.4-12.9 馬なり
2着 アイアンクロー
栗坂 57.3-42.3-26.8-12.5 馬なり
3着 バーニングぺスカ
栗坂 58.1-41.5-25.9-11.8 馬なり
2016年
1着 レーヌミノル
栗CW 89.6-71.8-55.5-40.4-12.6【7】馬なり
2着 ダイイチターミナル
小倉ダ 73.3-57.0-42.5-12.9【5】馬なり
3着 カシノマスト
連闘
2015年
1着 シュウジ
栗坂 53.0-39.3-25.9-13.1 馬なり
2着 サイモンゼーレ
栗坂 54.9-39.4-25.1-12.4 末強め
3着 レッドラウダ
栗坂 54.4-39.2-25.2-12.4 馬なり

このような結果になっています。

過去5年totalで見ると、

栗東CW仕上げ:【2-0-1-10/13】

栗東坂路仕上げ:【3-4-3-30/40】

小倉芝仕上げ:【0-0-0-1/1】

小倉ダート仕上げ:【0-1-0-12/13】

連闘:【0-0-1-6/7】

その他仕上げ:【0-0-0-1/1】

想定通り基本的には【栗東坂路仕上げ】が中心になりますね。

好走した各馬の当時のベスト時計orベスト追い切りを見ていくと、

2019年
1着 マイネルグリット
栗CW 86.3-69.8-54.1-37.9-11.4【7】強め
2着 トリプルエース
栗坂 51.1-37.1-24.0-12.1 一杯
3着 ラウダシオン
栗CW 83.8-67.6-52.4-38.1-11.6【7】末強め
2018年
1着 ファンタジスト
栗坂 51.8-37.5-24.8-12.7 馬なり
2着 アズマヘリテージ
栗坂 53.7-38.5-25.3-12.9 一杯
3着 ミヤジシルフィード
栗CW 82.1-65.8-51.3-37.4-11.7【7】強め
2017年
1着 アサクサゲンキ
栗坂 51.5-37.8-25.2-12.9 叩き一杯
2着 アイアンクロー
栗坂 55.1-39.8-25.6-12.8 強め
3着 バーニングぺスカ
栗坂 53.1-38.4-25.5-12.9 一杯
2016年
1着 レーヌミノル
栗CW 83.7-66.2-50.8-37.2-11.9【8】一杯
2着 ダイイチターミナル
美南W 51.7-38.1-13.0【8】直一杯
3着 カシノマスト
美南W 49.9-37.0-13.3【2】馬なり
2015年
1着 シュウジ
栗坂 51.4-37.7-24.9-12.4 馬なり
2着 サイモンゼーレ
栗坂 53.2-38.4-24.9-12.7 叩き一杯
3着 レッドラウダ
栗坂 50.8-37.3-24.8-12.7 一杯

栗東坂路なら53秒台以下という水準。

栗東CWならラスト1F11秒台は必須。

美南W4F51秒台以下。

速い時計が出せる=完成度が高い・スピード能力が高いという証拠。

このレースを好走するにはこれくらいの脚力が必要という考えで見ていきたいですね。

そしてもう1つのポイントとしては2016年を除く、4年は栗東坂路51秒台以下をベスト時計に持つ馬が一頭馬券に絡んでいるという点。

軸に据える馬はとにかくスピード能力の高い馬という結果になっています。

この時計を叩ける馬はそうそう多くないことを考えると、まずはその馬を見つけることがこのレースのポイントになりそうです。

小倉2歳ステークス2020 まとめ

基本的には【栗東坂路仕上げ】が中心になるレース。

そして、もう1つのポイントは最終追い切りに関係なく、自己ベストorベスト追い切りとして

栗東坂路なら53秒台以下という水準。

栗東CWならラスト1F11秒台は必須。

美南W4F51秒台以下。

この水準をクリアしているかどうか。

とにかく、『栗東坂路51秒台以下を自己ベストに持つ馬』には大注目です。

 

「モルトライゼ」の坂路自己ベストは4F52.5秒。

1週前追い切りで記録した時計で好走パターンはクリアしています。

あとは最終追い切りでこの時計をどれだけ詰めてこれるか、ですね。

「ルクシオン」は坂路自己ベストは4F54.0秒。

栗東CWでの自己ベストは4F52.6~1F12.8秒。

好走傾向はクリアできていないというところでは、最終追い切りで時計を詰めてくる事が条件という感じです。

「フォドラ」はここまで函館Wでの追い切りが中心となっています。

過去の傾向からはイレギュラーパターンで今回の追い切りでどのような時計を記録してくるかに注目です。

「メイケイエール」の栗東CW自己ベストは4F49.8~1F12.3秒。

これは初戦の追い切りで記録した時計で好走パターンはクリアしています。

「フリード」の坂路自己ベストは4F524.4秒。

好走傾向はクリアしておらず、今回の追い切り次第です。

 

それでは最後に、1週前時点の注目馬をランキングに載せておきます。

この馬⇒ 人気ブログランキングへ

今年は例年と異なり、抜けた好時計を記録している馬が少なくなっています。

これらを踏まえると、今年は速い時計をもっていなくても好走する馬が出てくるかもしれません。

そんな中でも自己ベストが優秀なこの馬には注目でしょう。

 

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