【新潟記念2020追い切り・調教傾向】穴なら栗東坂路仕上げ

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今回は新潟記念2020追い切り・調教傾向:穴なら栗東坂路仕上げを中心とした記事を書いていきます。

サマー2000シリーズ最終戦となる新潟記念。

記憶に新しいところでは2018年新潟記念でメドウラークが5着に食い込み、サマー2000シリーズのチャンピオンに輝きました。

2006年に創設されたサマー2000リーズにおいてシリーズチャンピオンとなった13頭のうち、10頭は新潟記念に出走しています。

それだけサマーシリーズを優勝するには、ここに出走することが大事ということですね。

昨年はサマー2000シリーズ初のチャンピオン該当なしに終わった事を考えても今年はチャンピオンが出る事を期待したいですね。

今年サマー2000シリーズ優勝の可能性が残されているのはアールスター・サトノガーネット・ブラヴァス。

どの馬がチャンピオンの座を掴むか、まずは追い切り・調教の傾向から検討していきます。

【新潟記念2020追い切り・調教傾向】穴なら栗東坂路仕上げ

 

まずは登録馬を確認しておきましょう。

新潟記念 登録馬
※騎手は現時点の想定

アールスター    長岡禎仁
アイスストーム   柴田大知
アイスバブル    戸崎圭太
アクート      丸田恭介
インビジブルレイズ 北村宏司
ウインガナドル   三浦皇成
カデナ       鮫島克駿
ゴールドギア    田辺裕信
サトノガーネット  松山弘平
サトノクロニクル  ??
サトノダムゼル   ??
サンレイポケット  荻野極
ジナンボー     デムーロ
ソールインパクト  吉田豊
ピースワンパラディ 池添謙一
フリーフリッカー  ??
ブラヴァス     福永祐一
プレシャスブルー  石橋脩
ポポカテペトル   ??
メートルダール   丸山元気
リープフラウミルヒ 津村明秀
ワーケア      ルメール

フルゲート18頭に21頭が登録。

アクート・ポポカテペトル・フリーフリッカーの3頭が除外対象となっています。

続いて現時点の予想オッズを確認しておきましょう。

新潟記念 予想オッズ

1 ワーケア      2.9
2 ブラヴァス     3.8
3 カデナ       6.3
4 ジナンボー     9.5
5 ピースワンパラディ 11.1
6 サトノガーネット  12.8

ここまでが上位に推されそうな馬たちです。

想定1人気は日本ダービー8着の「ワーケア」。

3歳の有力馬がここから始動。

日本ダービーは8着といえど3着ヴェルトライゼンデからは0.3秒差。

2歳GⅠホープフルステークス3着、弥生賞2着の実績からも3歳としては上位の力の持ち主。

この馬の結果次第で今年の3歳馬のレベルがある程度見えてきそうです。

想定2人気は七夕賞2着の「ブラヴァス」。

オープン昇級後は新潟大賞典4着・七夕賞2着と好勝負を続けており、そろそろ重賞タイトルがほしいところ。

ここを勝利すればサマー2000シリーズのチャンピオンズも見える一戦で力が入っていそうな場面です。

想定3人気は小倉大賞典の勝ち馬「カデナ」。

3歳時は弥生賞を制してクラシックでも人気に推された素質馬ですが一時不振に陥っていました。

昨夏に立て直されて、今年に入って久々の美酒。

GⅠ大阪杯でも4着に食い込んだように自力強化も窺えます。

想定4人気は「ジナンボー」。

父ディープインパクト母アパパネという両親が3冠馬同士の超良血。

素質開花が待たれます。

ただし、良血馬ゆえに過剰人気になりやすいので注意が必要です。

それ以下、「ピースワンパラディ」・「サトノガーネット」などが人気を集める一戦で、ここの結果次第でサマー2000シリーズの結果が変わるという点で各馬の勝負気配に注目です。



それでは、追い切り・調教から見る好走傾向ということで、過去5年の好走馬の最終追い切りを見ていきます。

秋に向けて賞金加算・始動戦として捉える陣営やサマーシリーズ最終戦でここメイチという陣営が相まみえる一戦。

このレースに勝負仕上げという馬もいるという面では厩舎の勝負パターンも考えなければならないですね。

2019年
1着 ユーキャンスマイル
栗坂 53.7-39.0-25.2-12.6 馬なり
2着 ジナンボー
美坂 52.5-38.0-24.9-12.6 一杯
3着 カデナ
栗坂 53.8-38.2-25.0-12.7 一杯
2018年
1着 ブラストワンピース
美南W 53.8-38.4-12.8【4】馬なり
2着 メートルダール
美南W 70.0-54.5-40.7-13.4【5】G前仕掛け
3着 ショウナンバッハ
美南W 53.5-38.9-12.5【9】一杯
2017年
1着 タツゴウゲキ
栗CW 51.3-37.7-12.1【5】馬なり
2着 アストラエンブレム
美坂 52.2-38.1-25.1-12.5 馬なり
3着 カフジプリンス
栗坂 53.1-37.9-24.5-12.1 一杯
2016年
1着 アデイインザライフ
美南W 82.2-66.1-51.3-37.4-12.9【5】強め
2着 アルバートドック
栗CW 84.0-68.2-53.8-39.5-12.9【6】末一杯
3着 ロンギングダンサー
美南P 81.0-64.9-50.7-37.3-11.9【6】馬なり
2015年
1着 パッションダンス
栗坂 54.0-39.0-25.1-12.5 馬なり
2着 マイネルミラノ
美南W 68.5-53.1-38.9-13.2【8】馬なり
3着 ファントムライト
栗坂 54.0-39.2-24.9-12.5 一杯

このような結果になっています。

過去5年totalで見ると、

栗東CW仕上げ:【1-1-0-14/16】

栗東坂路仕上げ:【2-0-3-19/24】

美南W仕上げ:【2-2-1-22/27】

美浦坂路仕上げ:【0-2-0-7/9】

その他仕上げ:【0-0-1-7/8】

好走率としては、美浦坂路仕上げ>栗東坂路仕上げ>美南W仕上げ>栗東CW仕上げ=その他仕上げとなっています。

【栗東CW仕上げ】からは長め追いを敢行されている事がプラスポイントです。

最終追い切りが4F追いであった2017年1着タツゴウゲキは1週前追い切りで栗東CW7F追いを敢行されていました。

この点を踏まえても、栗東CW仕上げからの臨戦馬は長めを追われている馬に注目です。

【栗東坂路仕上げ】からは5頭が馬券に絡んでいます。

2019年2人気1着ユーキャンスマイル・8人気3着カデナ

2017年12人気3着カフジプリンス

2015年6人気1着パッションダンス・13人気3着ファントムライト

2014年5人気2着クランモンタナ

このように人気薄からの好走が多くなっており、この仕上げからの好走馬が出ることが波乱パターンである事がわかります。

反対に人気に推されると凡走傾向が強くなり、

2019年3人気5着フランツ

2018年2人気10着グリュイエール

2016年3人気16着ダコール

2015年3人気9着メドウラーク

などが人気に推されて凡走しています。

【美南W仕上げ】は最多タイの好走数を輩出していますが、出走頭数も多いので好走率としてはさほど高くありません。

特に2018年は馬券内に3頭が占める形になっており、これが好走数を押し上げています。

その2018年は出走馬14頭に対して9頭が美南W仕上げ馬で、出走割合が高かったという分馬券内を占めたという側面もあるでしょう。

そしてもう1つのポイント。

それは好走した5頭の内3頭が外厩先がノーザンF天栄であったこと。

近年のトレンド外厩で、このパターンは押さえておく必要があるという事でしょう。

また、人気の推されて凡走が目立つのもこの仕上げパターンの特徴です。

2018年3人気7着セダブリランテス

2017年3人気6着マイネルフロスト

2015年1人気16着ミュゼスルタン

2014年2人気18着ステラウインド

【美浦坂路仕上げ】からの好走馬は2頭。

出走頭数自体が少ないので目立つ点はありませんが、2017年好走したアストラエンブレムの外厩先はノーザンF天栄。

2019年好走したジナンボーの外厩先はノーザンF空港となっています。

結局、美浦トレセンからの臨戦で外厩先にノーザンF天栄orノーザン系外厩を使っている馬は押さえるのがベターという事でしょう。

【その他仕上げ】から好走したのは2016年9人気3着ロンギングダンサーのみ。

基本的にはあまり重視する必要のない仕上げパターンとなっています。

新潟記念2020 まとめ

【栗東CW仕上げ】は1週前追い切りor最終追い切りで6F以上の長めを追われている馬に注目。

【栗東坂路仕上げ】は人気で凡走、人気薄で好走というのが傾向として多くなっています。

近年はこの仕上げパターンから人気薄が突っ込んでくることで高配当が演出されています。

【美南W仕上げ】・【美浦坂路仕上げ】から注目すべきは『外厩先がノーザンF天栄』かどうか。

このパターンであると買いという評価で良い傾向になっています。

【その他仕上げ】からは特筆すべき点はなく、基本的にはマイナスの仕上げパターンとなっています。

 

「ワーケア」はここまで美南Wと美浦坂路の併用で本追い切りは美南Wというパターンになっています。

ここでも美南W仕上げになることが濃厚と考えられます。

これまでの外厩先はノーザンF天栄というところでは好走傾向はクリアです。

「ブラヴァス」はここまで栗東CW仕上げ・栗東P仕上げを経験しています。

今回はどちらのパターンでくるか。

いずれにせよ、無難な仕上げパターンになりそうです。

4F目が最速になる加速ラップを踏んでくれば、好走パターンに合致してきます。

「カデナ」は栗東坂路中心の追い切りパターンとなっています。

ここでも栗東坂路仕上げが濃厚と考えられます。

人気で信頼度が低いパターンというところでそこがどうか。

「ジナンボー」はここまで美南Wと美浦坂路の併用で調整されています。

本追い切りは美南Wが中心という追い切りパターン。

これまでの外厩先はノーザンFしがらきというところでは天栄ではありませんが、まぁ大丈夫でしょう。

「ピースワンパラディ」は美南Wと美浦坂路の併用で本追い切りは美南Wという追い切りパターンとなっています。

ここでも美南W仕上げが濃厚でしょう。

これまでの外厩先はノーザンF天栄ではないので、好走傾向からはマイナスパターンとなりそうです。

 

それでは最後に、1週前時点の注目馬をランキングに載せておきます。

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やはり、サマー2000シリーズを使ってきている馬に注目したい場面。

ここを勝てば優勝が見えるというところでは普通にこの馬に注目。

 

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