【関屋記念2020追い切り・調教傾向】マイル戦はどの仕上げでもOK!

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今回は関屋記念2020追い切り・調教傾向:マイル戦はどの仕上げでもOK!を中心とした記事を書いていきます。

今年からサマーマイルシリーズに米子ステークスが追加されたのでこの関屋記念はシリーズ3戦目。

直線の長い新潟コースのマイル戦という事で、スローから究極の瞬発力勝負になりやすいレースです。

そして、サマーマイルシリーズ唯一の定量戦ということもあってか、このレースの過去は波乱の少ない傾向となっています。

サマーマイルシリーズ2戦目の中京記念はシンガリ人気のメイケイダイハードが単勝オッズ163倍の大穴をあける大波乱の結果に。

この関屋記念はどのような結果になるか、追い切り・調教の傾向から検討していきます。

【関屋記念2020追い切り・調教傾向】マイル戦はどの仕上げでもOK!

 

まずは登録馬を確認しておきましょう。

関屋記念 登録馬
※騎手は現時点の想定

アストラエンブレム 北村宏司
アンドラステ    岩田望来
エントシャイデン  川須栄彦
クリノガウディー  横山典弘
グルーヴィット   デムーロ
サトノアーサー   戸崎圭太
ジャンダルム    藤井勘一郎
ドーヴァー     田辺裕信
トロワゼトワル   三浦皇成
ハーレムライン   木幡巧也
ブラックムーン   吉田豊
プリモシーン    福永祐一
プロディガルサン  ??
ペプチドバンブー  津村明秀
ミッキーブリランテ 岩田康誠
ミラアイトーン   横山和生
メイケイダイハード 石橋脩
メイショウグロッケ 柴田善臣

フルゲート18頭に18頭が登録という事で全馬出走可能となっています。

続いて現時点の予想オッズを確認しておきましょう。

関屋記念 予想オッズ

1 プリモシーン   3.3
2 サトノアーサー  4.9
3 クリノガウディー 5.0
4 グルーヴィット  7.2
5 アンドラステ   8.5

ここまでが上位に推されそうな馬たちです。

想定1人気は2年前の勝ち馬「プリモシーン」。

当レースの勝利実績の他に東京新聞杯1着、GⅠヴィクトリアマイル2着など左回りのマイル戦は大得意。

ここでも主役。

想定2人気は勝ち切れないものの安定感が魅力の「サトノアーサー」。

想定3人気は高松宮記念は1位入線後、斜行で4着降着の憂き目にあった「クリノガウディー」。

1200m~1600mまでをこなせる守備範囲の広い馬でマイルではGⅠ朝日杯FS2着の実績があります。

前走は1200mCBC賞で大敗という結果になりましたが、立て直されていれば当然上位争い。

想定4人気は高松宮記念6着、京王杯SC3着の「グルーヴィット」。

重賞初制覇を飾った昨年の中京記念を考えても左回りのマイルがベスト条件でしょう。

それ以下、エプソムカップ4着「アンドラステ」、中京記念上位組「メイケイダイハード」「エントシャイデン」・「ミッキーブリランテ」などが人気に推される一戦です。



それでは、追い切り・調教から見る好走傾向ということで、過去5年の好走馬の最終追い切りを見ていきます。

秋に向けて賞金加算、またサマーシリーズということで陣営としても勝ちたい一戦でしょう。

サマーシリーズのどこに狙いを定めているのかにも注目の一戦になりますね。

1600mという距離からウッド・坂路どちらの傾向が強く表れるか注目。

2019年
1着 ミッキーグローリー
美坂 51.4-37.0-24.5-12.5 末強め
2着 ミエノサクシード
栗CW 66.7-51.0-37.1-12.0【4】馬なり
3着 ソーグリッタリング
栗CW 54.3-39.9-12.9【5】馬なり
2018年
1着 プリモシーン
美南W 50.6-36.9-12.1【3】馬なり
2着 ワントゥワン
栗P 64.4-50.1-36.8-11.4【6】一杯
3着 エイシンティンクル
栗CW 83.4-66.1-50.8-37.6-11.7【8】馬なり
2017年
1着 マルターズアポジー
美南W 68.7-52.5-38.2-12.1【9】馬なり
2着 ウインガニオン
栗坂 54.8-38.5-24.8-12.5 馬なり
3着 ダノンリバティ
栗坂 50.8-37.3-24.6-12.4 強め
2016年
1着 ヤングマンパワー
美坂 54.3-39.8-25.5-12.1 馬なり
2着 ダノンリバティ
栗坂 51.0-37.2-24.5-12.4 一杯
3着 マジックタイム
美南W 67.4-51.0-37.1-12.7【7】馬なり
2015年
1着 レッドアリオン
栗坂 52.3-38.3-25.4-12.9 馬なり
2着 マジェスティハーツ
栗CW 97.4-80.3-64.7-50.9-37.6-12.5【6】馬なり
3着 ヤングマンパワー
函館W 71.0-55.5-40.5-13.3【7】馬なり

このような結果になっています。

過去5年totalで見ると、

栗東CW仕上げ:【0-2-2-12/16】

栗東坂路仕上げ:【1-2-1-13/17】

美南W仕上げ:【2-0-1-18/21】

美浦坂路仕上げ:【2-0-0-13/15】

その他仕上げ:【0-1-1-8/10】

まず目に付くのはどの仕上げパターンからも好走があるというところですね。

仕上げパターンから見えることは、まとまって好走することは少なく、馬券内に好走する馬は異なる仕上げパターンの組み合わせが多くなっていますね。

好走率としては、栗東CW仕上げ>栗東坂路仕上げ>その他仕上げ>美南W仕上げ>美浦坂路仕上げなっています。

まずは最も好走率の高い【栗東CW仕上げ】。

この仕上げに関しては特に傾向は見られません。

人気面で見ると、

2017年3人気15着ブラックムーン

2014年2人気12着マジェスティハーツ

が人気に推されて凡走しているものの、人気に推されること自体が少ない印象です。

2019年6人気2着ミエノサクシード・4人気6着ソーグリッタリング

2018年3人気3着エイシンティンクル

2015年6人気2着マジェスティハーツ

が好走しており、どちらかといえば中穴クラスの好走が多いイメージです。

最も好走数が多い【栗東坂路仕上げ】。

この仕上げパターンの好走パターンは『最終追い切りで負荷を掛けるor1週前追い切りで負荷を掛ける』ということ。

この【栗東坂路仕上げ】で好走した4頭の内、2頭がこのパターンに該当していました。

これに該当しなかった2頭は、

2017年2着ウインガニオン

2015年1着レッドアリオン

この2頭は中京記念からの臨戦で1週前追い切りを行われず、最終追い切りは馬なりでまとめられていました。

このローテーションの馬だけは例外として良いかもしれません。

【栗東坂路仕上げ】で人気に推されて凡走したのは、

2019年2人気14着ケイデンスコール

2018年2人気6着リライアブルレース

となっており、年々信頼度が下がってきている傾向となっています。

【美南W仕上げ】で好走した3頭の人気は、

2018年1人気1着プリモシーン

2017年7人気1着マルターズアポジー

2016年1人気3着マジックタイム

となっています。

反対に人気に推されて凡走したのは、

2017年1人気12着メートルダール・2人気6着ロードクエスト

2015年1人気7着カフェブリリアント

となっており、この追い切りパターンでも好走馬はいますが、人気での凡走が目立つ追い切りパターンになります。

出走頭数が最も多い中で、人気に推されつつ凡走もあるというところでは信頼度の低い仕上げパターンと考えられます。

【美浦坂路仕上げ】からは2頭の好走馬を輩出しています。

2019年1人気1着ミッキーグローリー

2016年3人気1着ヤングマンパワー

ミッキーグローリーは1週前追い切り4F52.5秒、最終追い切り4F51.4秒の好時計を記録していました。

ヤングマンパワーは1週前追い切り4F53.1秒から加速ラップ、最終追い切り4F54.3秒から加速ラップを計時。

いずれもレベルの高い追い切りを消化していました。

【美浦坂路仕上げ】からはハイレベル追い切りが必須のイメージです。

【その他仕上げ】からも2頭の好走馬を輩出しています。

この内、2018年5人気2着に好走したワントゥワンは最終栗東ポリトラック仕上げ。

これは藤岡健一厩舎の勝負パターンでもあったので、こういうパターンなら買いでOK。

2015年9人気3着ヤングマンパワーは函館Wからの好走ですが、これは例外パターンと考えていいでしょう。

基本的にはその他仕上げからの好走は難しい印象です。



関屋記念2020 まとめ

【栗東CW仕上げ】からは特に目立った好走パターンはありませんが好走率は高いので、外せない仕上げパターンです。

最も好走数の多い【栗東坂路仕上げ】で注目すべきは『最終追い切りで負荷を掛けるor1週前追い切りで負荷を掛ける』に該当しているかどうか。

これがこのレースの好走パターンになります。

中京記念からのローテーションの場合は最終追い切り馬なりでもOK。

【美南W仕上げ】からは出走頭数が最も多い中で、人気に推されつつ凡走もあるというところでは信頼度の低い仕上げパターンと考えられます。

【美浦坂路仕上げ】はハイレベル追い切りが必須という傾向になっています。

基本的には【栗東坂路仕上げ】組からそれ以外の仕上げ馬に流すイメージがベターです。

 

「プリモシーン」はここまで美南W中心に追い切りを敢行されています。

今回も美南W仕上げが濃厚と考えられます。

人気での信頼度が低いパターンですが、この馬自身以前にも好走歴があるので大きな心配にはならないか。

「サトノアーサー」はケガ明け後栗東坂路流心の追い切りを消化しています。

ここでも栗東坂路仕上げが濃厚でしょう。

好走傾向からは負荷の面に注目です。

「クリノガウディー」はここまで栗東坂路仕上げが中心。

ここでも栗東坂路仕上げになることが濃厚と考えられます。

好走傾向からは負荷の面に注目です。

「グルーヴィット」はここまで栗東坂路仕上げが中心。

ここでも栗東坂路仕上げが濃厚と考えられます。

好走傾向からは負荷の面に注目です。

「アンドラステ」は栗東CWと栗東坂路の併用で本追い切りは栗東CWが中心となっています。

ここでも栗東CW仕上げが濃厚と考えられます。

好走傾向からは注目パターンに合致してきそうな一頭です。

 

それでは最後に、1週前時点の注目馬をランキングに載せておきます。

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好走傾向からは栗東CW仕上げが優勢なので、栗東CW仕上げが濃厚のこの馬に注目。

 

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